映画レビュー「コヴェナント/約束の救出」


おはこんばんちは!SEALと申します。

今回も前回の投稿から2週間以上経ってしまいましたが、今後もマイペースに投稿していこうと思います(笑)記事の内容はだいたいがフィギュアレビューだったりゲームレビューだったり映画レビューだったりと、そういったジャンルでの記事がほとんどなります。その時々によってハマっていることを記事にしています。軽く流し読む感覚で読んでもらえると幸いです。

Amazonプライムで「コヴェナント/約束の救出」を視聴しましたので、レビューしたいと思います。

ゲオオンライン

あらすじ

2018年、アフガニスタン。ジョン・キンリー米軍曹長率いる部隊は、タリバンの武器や爆弾の保管庫を探す任務についていた。キンリーは優秀だが反抗的なアフガン人通訳のアーメッドを雇い爆発装置製造工場を突き止めるが、タリバンの急襲を受けキンリーとアーメッドを除く部隊全員が殺されてしまう。被弾し瀕死の状態となったキンリーは身を潜めていたアーメッドに救出され一命を取り留める。7週間後、回復したキンリーは妻子の待つアメリカへ帰るが、アメリカ移住を約束されていたアーメッドと家族がタリバンに狙われ行方不明と知る。

戦争映画慣れてなくても観やすい!

まずこちらの作品は、率直に映画として面白かったです。視聴前からAmazonプライムの平均レビューが4.4くらいあったので、期待はしていました

戦争映画にありがちなエグいシーンとかもないし、グロいシーンもほぼありません。流石に銃撃戦とかで撃たれるシーンとかはありますが、大衆的で比較的に観やすい映画だと思いました。

ノンフィクション映画ではないですが、実際のアフガニスタン戦争では似たような経験をした方々もいたかもしれません。エンディングのテロップでは実際のアフガニスタンでの兵士の写真が流れます。

アフガニスタン戦争を描いた映画ではブラックホークダウンが有名ですが、ブラックホークダウンは戦争の迫力やリアリティを、こちらのコヴェナントはキンリー曹長と現地で通訳として雇ったアーメッドとの友情がテーマになりますので、戦争映画というより人間ドラマが好きな方は面白いと思います。

友情物語だが、両者とも多くは語らない

主演のジェイク・ギレンホールも良いんですが、アーメッド役のダール・サリム(この映画で初めて知りました。)が、非常に良い味を出していたな!と思いました。友情物語なんですが、2人とも一貫して口数が少ないです。決して薄っぺらい言葉は並べず、行動で示す。キンリー曹長が重症を負ってから身を挺して守るアーメッドの献身ぶりが印象的でした。

アーメッドの行動のおかげでキンリー曹長は無事に家路に着くことができるわけですが、アフガンに残されたアーメッドのことが気掛かりで普通の生活が送れず、恩義を返すためにアーメッド救出に単身でアフガニスタンへ帰ってきます。

このアーメッド救出の一連の流れは、いかにも映画的で都合が良すぎるなーとは思いました(笑)アーメッドはすぐに見つけられるし。限られた尺の映画だからしょうがないのですが。

再会したキンリーとアーメッドですが、やはり2人は多くの言葉は交わしません。ですが2人の友情は演技を通して伝わってきました。「あの時はありがとう」とか、「あの時お前がいてくれて〜」とか、そんな安っぽいセリフは一切無いです。キンリーは静かに「お前と家族をアメリカへ逃す」と言います。アーメッドは「残念だ‥ここが好きだったのに‥」と言います。言葉とは裏腹なアーメッドの表情が印象的でした。

ラストもね。あまりにも映画的なんですよ(笑)もうね映画じゃないとありえない。あのタイミングは(笑)でもいいんです。面白いから。

最後の場面、タリバンの猛襲から逃れたアーメッドとキンリーの言葉にしない表情のやり取りが良かったです。友情に言葉はいらない。お互いに行動で示す。これが漢(戦友)の友情なんです!

最後に

登場人物は多くなく、その点でも非常に観やすいと思います。2人の友情にのみ焦点を絞っていて余計なシーンはなく、ストーリーに集中できました。

たまには映画でも観るか〜と思って、何気なく観てみたら大当たりでした。「コヴェナント 約束の救出」は、現在もAmazonプライムで視聴可能です。字幕及び吹き替えの両方に対応しています。

私は若い頃から映画が好きでかなりの数を観てきてはいますが、結婚してから観る頻度が激減していたので、以前観た作品を見返して改めてレビューしていきたいと思っています。


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